2013年7月28日日曜日

風立ちぬ 縁ある展覧会

長野・軽井沢

堀辰雄の企画展
http://www.shinshu-liveon.jp/www/event/node_250706
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_249780

◆堀辰雄文学記念館
「堀辰雄『風立ちぬ』」7月25日(木)~12月27日(金)
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/Files/1/01613200/attach/img150.pdf
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/01613200/01613200.html
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/01613100/01613100.html


◆軽井沢高原文庫「没後60年 堀辰雄展」(終了) 4月13日(土)~7月15日(月)
http://www.karuizawataliesin.com/kougen/hori60.pdf
「堀辰雄の没後60年記念展。軽井沢に長年暮らした堀多恵夫人の没後3年も合わせ、
堀辰雄の命日(5/28)、堀夫人の命日(4/16)を会期に挟み、
この機会にあらためて昭和前期を代表する小説家堀辰雄の人と作品を紹介します。
原稿、書簡、書画、遺品など約250点を一堂に展示。」

http://www.karuizawataliesin.com/kougen/kougen2004.html

2013年7月25日木曜日

『風立ちぬ』ヴェネツィア国際映画祭 コンペティション部門に出品決定

 『風立ちぬ』が第70回ヴェネツィア国際映画祭 コンペティション部門上映作品に選出された。
最優秀賞の金獅子賞を競う、映画祭のコンペティション部門に選出されたのは全部で20本。日本からは他の作品も応募していたが、唯一、宮崎駿監督作品が入った。
これで宮崎駿監督作品は、3作連続で世界三大映画祭のヴェネツィア・コンペにノミネートされたことになる。

以下、宮崎駿のコメントが各紙に掲載されているので転載する。
「リド島はとてもすてきな島です。今回は映画祭に参加できません。
(カプロニー伯の孫の)イタロ・カプローニさんにお会いできなくて残念です」

ヴェネツィア国際映画祭 コンペティション部門公式ページ
International competition of feature films, presented as world premieres
http://www.labiennale.org/en/cinema/70th-festival/line-up/off-sel/venezia70/venezia70.html?nocache=true&currentpage=2

スタジオジブリのベネチア映画祭出品歴
2004年 第61回 『ハウルの動く城』コンペティション部門出品
           宮崎駿監督とスタジオジブリがオゼッラ賞を受賞
2005年 第62回 宮崎駿監督が映画人としての永年の業績を評価され、栄誉金獅子賞を受賞
2006年 第63回 『ゲド戦記』(宮崎吾朗監督) 特別招待作品 公式上映
2008年 第65回 『崖の上のポニョ』 コンペティション部門出品
           ミンモ・ロテッラ財団賞受賞

審査委員長はイタリア巨匠 ベルナルド・ベルトルッチ監督。


尚、『風立ちぬ』は20日の公開から4日間で、100万人を動員したことも明らかになった。

2013年7月20日土曜日

『風立ちぬ』』公式facebookページとツイッターを公開

本日20日、「風立ちぬ」公開日にあわせ、スタジオジブリとしては初の試みである公式facebookページがスタートした。
また、公式ツイッターアカウントも開設。SNSは『借りぐらしのアリエッティ』で積極的に利用して以来となる。

『風立ちぬ』公式サイト
http://kazetachinu.jp/
映画『風立ちぬ』公式facebookページ
https://www.facebook.com/kazetachinu.movie
映画『風立ちぬ』公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/EigaKazetachinu

2013年7月14日日曜日

「風立ちぬ」原画展 THE ART OF THE WIND RISES が全国巡回へ

スタジオジブリ最新作 宮崎駿監督作品『風立ちぬ』公開記念
「風立ちぬ原画展 THE ART OF THE WIND RISES」
(主催:『風立ちぬ』製作委員会)

ジブリ公式サイトに「全国巡回を予定しています」と記載され、既に巡回5会場が公表されている。イベント事業をスタジオの新たな柱にすべく注力している模様が窺える。
内容は次の通り。
▽美術画集「ジ・アート」シリーズと共同で制作
▽『風立ちぬ』制作初期段階、宮崎駿監督によるイメージボード、キャラクター設定、背景画、武重洋二・美術監督による美術ボード等、100点以上の原画を展示
▽スタジオジブリショップを併設し、展示図録『THE ART』等のグッズ販売
▽『かぐや姫の物語』コーナー

開催日程
7月20日(土)~7月29日(月)
西武池袋本店 別館2階=西武ギャラリー 10:00~20:00
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-app/page/010/dynamic/new_event_calendar/NewEventCalendar?yyyymmdd=20130720#
スタジオジブリショップ商品:
『ジ・アート・オブ 風立ちぬ』 ジブリTHE ARTシリーズ《イベント先行販売》
ARTポストカードセット《イベント限定販売》
クリアファイル《イベント先行販売》
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-img/page/img/cache/12/G000693299.jpg?sv=1
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-img/page/img/cache/12/G000697098.jpg?sv=3
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-img/page/img/cache/12/G000697099.jpg?sv=3
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-img/page/img/cache/12/G000697100.jpg?sv=2
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-img/page/img/cache/12/G000697107.jpg?sv=1
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-img/page/img/cache/12/G000697102.jpg?sv=1
8月7日(水)~8月13日(火)
そごう横浜店 8階=特設会場  10:00~20:00
https://www2.sogo-gogo.com/wsc/511/N000052551/0/info_d
展覧会チラシPDF(表/裏)
http://www2.sogo-gogo.com/pdf/511/kazetachinuA4_omo0709.pdf
http://www2.sogo-gogo.com/pdf/511/kazetachinuA4_ura0709.pdf
8月15日(木)~8月26日(月)
西武所沢店 7階=催事場  10:00~20:00
https://www2.seibu.jp/wsc/024/N000058732/0/info_d
12月19日(木)~2014年1月19日(日) 
長島美術館 (鹿児島市)
2014年1月25日(土)~3月2日(日)
横山隆一記念まんが館 (高知市文化プラザかるぽーと内)

2013年7月13日土曜日

『風立ちぬ』企業設置サイト

『風立ちぬ』企業設置サイト

au/KDDI(特別協賛)
「au loves ジブリ」
http://www.aulovesghibli.com/
◆スペシャルムービー
◆6月6日中間報告会見一部抜粋&瀧本美織インタビュー 等

http://www.aulovesghibli.com/pc/beforetop/movie/

「ジブリの森」
http://ghibli.auone.jp/

ローソン(特別協力)
http://www.lawson.co.jp/campaign/static/kazetachinu/
風立ちぬ関連グッズ一覧
http://www.hmv.co.jp/en/fl/96/24/2/

セブンネット
http://www.7netshopping.jp/spc/static/ghibli/kazetachinu00.html

イオンシネマ(旧ワーナーマイカルシネマズ)
http://www.aeoncinema.com/event/kazetachinu/
『THE VOICE』 [01 鈴木敏夫 ] 新生イオンシネマ誕生記念インタビュー
http://www.aeoncinema.com/event/comment/

2013年7月9日火曜日

『スタジオジブリ 大壁画』 イオンシネマ シーニック掲出ほかタイアップ事業

イオンシネマ(旧ワーナーマイカルシネマズ、旧イオンシネマ)は経営統合と劇場名称の新出発を記念して、スタジオジブリとシーニック掲出ほかタイアップ事業の展開を開始した。
7月1日 イオンエンターテイメント株式会社を設立 【プレスリリース】
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000007505.html
イオンシネマ公式「風立ちぬ」ページ
http://www.aeoncinema.com/event/kazetachinu/

スタジオジブリ シーニック(壁画) 対象劇場ロビー

イオンシネマ26劇場・シーニック公開日とサイズ(メートル)一覧
7月1日(月)
埼玉県・浦和美園 4.17×22.58
滋賀県・草津 3.96×16.05
熊本県・熊本 4.18×19.35
7月2日(火)
東京都・板橋 3.4×9.64
千葉県・千葉ニュータウン3.82×15.95
大阪府・大日 3.12×14.03
福岡県・福岡 3.65×24.92
7月3日(水)
神奈川県・港北ニュータウン3.23×22
茨城県・守谷 3.8×15.7
岐阜県・各務原 3.2×15
福岡県・筑紫野 4.13×17.83
7月4日(木)
埼玉県・春日部 3.935×17.6
埼玉県・大井 2.05×11.5
大阪府・りんくう泉南 4.6×23
愛知県・大高 2.55×16.1
7月5日(金)
東京都・むさし村山 4.15×14.2
埼玉県・羽生 4.8×13.85
兵庫県・明石 1.69×15.4
香川県・綾川 4.8×15.9
7月6日(土)
東京都・多摩センター 4×10.5
東京都・日の出 3.48×20.15
埼玉県・大宮 3.16×9
三重県・鈴鹿 3.94×25.2
7月9日(火)
新潟県・新潟南 3.91×17.27
7月10日(水)
宮城県・名取 3.55×17.83
宮城県・石巻 4.23×23.2
http://www.warnermycal.com/company/press/13/06/0618_02.pdf
http://www.warnermycal.com/company/press/13/06/0618_01.pdf
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000007505.html
http://prtimes.jp/i/7505/4/resize/d7505-4-807845-0.jpg

◆“ジブリからのメッセージ”展示 対象劇場ロビー
「風立ちぬ」キャッチコピー16点:中田敦彦作、鈴木敏夫書
http://www.aeoncinema.com/event/kazetachinu/#event2nd



尚、経営統合によりイオンシネマの劇場数は74サイト、609スクリーンの陣容となり、国内最大規模のシネコンチェーンとなった。

2013年7月5日金曜日

『かぐや姫の物語』76秒予告編が解禁・9月14日(土)公開決定か→11月23日(土)か?

(追補・訂正)
8月5日、さる方により、イオンシネマの一部サイトで、11月23日公開予定の文言が発見された。
http://www.aeoncinema.com/cinema2/hofu/store/advance.html
http://www.aeoncinema.com/cinema2/tsu/store/advance.html
http://www.aeoncinema.com/cinema2/ichikawa/store/advance.html

http://megalodon.jp/2013-0806-0005-30/www.aeoncinema.com/cinema2/ichikawa/store/advance.html
http://megalodon.jp/2013-0806-0008-03/www.aeoncinema.com/cinema2/hofu/store/advance.html
http://megalodon.jp/2013-0806-0008-40/www.aeoncinema.com/cinema2/tsu/store/advance.html


下に、秋といえば10月以降、と書いていたが、11月も押し詰まった師走近くである。
年内は東宝の看板大作が連なっているため、秋口を逃せば実質、11月しかない。
11月はじめは大御所監督の時代物大作、師走には太平洋戦争と現代を結びつける空前のベストセラー小説の超大作実写化、いずれも国内興行を引っ張る作品揃いで、この日程ですらギリギリの線であると思う。
本来、こんな過密日程にすべきではないのだが、監督の言葉を借りれば、
「坂を転がっていく」しかないのが映画作りなのだという。



『かぐや姫の物語』メディア露出情報
http://about-blank-i.blogspot.com/2013/07/blog-post_31.html


高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が、秋口の公開にこぎつけた模様である。
(TOHOシネマズの前売券情報に記載されている)
http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=010332
(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2013-0627-1017-11/hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=010332

発売開始は『風立ちぬ』封切りの7月20日(土)となっている。

現代人は、「秋」といえば10月以降を連想するのが人の常である。『風立ちぬ』と同日公開に向けて何とか努力した痕跡が窺えよう。
http://kaguyahime-monogatari.jp/information.html

7月4日(木)から『風立ちぬ』の一般向け試写会がスタートした。劇場のアナウンスによると、終了予定時間が映画の尺よりも14分程度超過している。ここを使って近日公開の予告編を流すのが通例だが、その最後に突然トトロが現れた。
※尚、製作委員会に関連する劇場チェーンにおいてはこの限りでなく、『かぐや姫』の予告フィルムのみである。

おなじみ、トトロのブルーバックロゴが現れて、すぐに消えた。そして下部に浮かび上がる、今は亡き製作者の名前。
『かぐや姫の物語』の76秒間予告編である。風立ちぬとセットだった35秒の第一弾予告以来、公開延期が公表されてから露出がほとんどなかったが、盟友・宮崎駿の新作試写にようやく登場した。その内容は、風立ちぬ封切以降、全国で見られるので自分の眼で確認してもらいたいが、「山田くん」の先を行くものだった。これも、印象と記憶のみでメモをしておく。
まず、歌が強烈なメッセージ性を持ち訴えかけてくる。また、画面は全編、繊細で、荒々しい筆遣いそのままの、水彩ガッシュのスケッチのような絵が、動く。浦上玉堂の筆致のように激しく、典雅な円山のように平面的で鮮やかな色彩が非常に印象的だ。

記憶を辿り、シークエンスをつないでみると、次のようになる。


寝所を照らす灯火が、消え入りつつある。
砕けた、白い月のような欠片をもつ小さな手。
立派な装束を纏う娘。
と、自室を抜け出る。跳ねるように幾重の襖を通り抜けて邸を飛び出していく。
あっという間に邸を飛び出し、囲む林に紛れ、山を駆ける。


彼女の顔を目の前で見れば、その眉は太く、その眼は獣のような狂おしい光りを放つ。
長い着物をたなびかせ、林を駆け、野を駆け、水辺を越えて、山の斜面を転がるように、荒々しく。

広い広い都。大路の真ん中を、着物を一枚一枚、路の上に脱ぎ捨て、どこまでも駆けていく姫。

はるか夜空の向こうに、月がかがやいている。
水面。たゆたう満月。心なしかあやしくゆらめく。
人外の存在であるかのように飛び跳ね、うずくまり、また駆ける娘。あれは本当にかぐや姫なのか。
月を追われた姫の犯した、罪と罰。
それはいったい、何なのか。 
考える暇もなく、予告編は終わった。



(追補)

あなたに触れた よろこびが
ふかく ふかく
このからだの はしばしに
しみこんでゆく


ずっと 遠く
なにもわからなくなっても
たとえ このいのちが
終わるときがきても


(二階堂和美「いのちの記憶」)
http://kaguyahime-monogatari.jp/music.html
http://www.yamahamusic.co.jp/artist/detail.php?product_id=679&artist_id=231

〈メディア露出情報〉
7月17日(水)
◆読売新聞 二面
『[顔] 二階堂和美さん』
「スタジオジブリの新作映画で主題歌を歌う僧侶」

7月31日(水)
日本テレビ系 5:50~8:00
『ZIP!』 二階堂和美
「スタッフさんが広島にお越し下さり、緊張しつつも、比較的リラックスした中で取材をして頂きました。地元広島にて行われた取材の様子などを放送頂く予定です」
http://www.nikaidokazumi.net/news/2013/07/000741.html
8月2日(金)
NHK広島 1930~2043
『いのちのうた2013~立ち上がる勇気~
「広島から命の尊さや平和への祈りを奏でる「いのちのうた」コンサート。
今年で6回目を迎える「いのちのうた」コンサート。命の尊さや平和への祈りが込められた歌を8人のアーティストが心を込めて届けます。出演は、中孝介、新垣勉、岩崎宏美、小椋佳、つるの剛士、二階堂和美、元ちとせ、森下洋子、Rake(50音順)。また広島市出身で日本を代表するバレリーナ、森下洋子さんがスペシャルゲストとして登場。「いのちのうた」でしか見られない、美しく、そして心に響くステージをお楽しみください」
出演:中孝介、新垣勉、岩崎宏美、小椋佳、二階堂和美、元ちとせ、森下洋子、Rake

司会:つるの剛士、大成安代
楽曲情報:
「糸」 つるの剛士
「100万回の『I love you』」
Rake
「少年時代~瑠璃色の地球(メドレー)」
中孝介
「死んだ女の子」
元ちとせ
「愛燦々」
小椋佳
「白百合の花が咲く頃」
新垣勉
「素晴らしき世界」
Rake
「語り継ぐこと」
元ちとせ
「めざめの歌」
二階堂和美
「メダリスト」
つるの剛士
「いのちの理由」
岩崎宏美
「山河」
小椋佳
http://www.nhk.or.jp/hiroshima/peace/h25/shosai/130802_1930.html
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=400-20130802-21-46839
8月4日(日)
◆NHK総合 1:20~2:35
いのちのうた2013~立ち上がる勇気~』  8月2日NHK広島の再放送分
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130803-21-05453
8月6日(火)
◆RCCラジオ 12時~15時の間
『日々感謝。ヒビカン』  二階堂和美 生ライブ
8月14日(水)
◆NHK総合 1930~2043
みんなをつなぐ魔法のメロディー
▽いつの時代にも、子供達を楽しませてきたディズニーやジブリアニメの音楽特番を特集▽ディズニーやジブリの誰もが口ずさめる名曲を、J-POPの人気者が番組だけのスペシャルバージョンで披露▽歌の舞台は映画などの世界を再現した空間
出演: 二階堂和美「いのちの記憶」、AKB48、関ジャニ∞、神田沙也加、鈴木福&谷花音、Perfume、槇原敬之、松田聖子、ももいろクローバーZ、森高千里、松任谷由実(「ひこうき雲」MV)、横山だいすけ・三谷たくみ、他
http://www.nhk.or.jp/mj/20130814.html
http://www.kakubarhythm.com/newinfo/2013/07/post_898.html
http://natalie.mu/music/news/95127

2013年7月4日木曜日

日本テレビ、金曜ロードSHOW!のジブリ映画回で解説放送実施

日本テレビの映画番組・金曜ロードSHOW!は、7月から8月にかけて放送される「2013 ジブリの夏!」と題する『風立ちぬ』公開記念ラインナップで、日本のテレビ放送では貴重である解説放送を実施する。
日本テレビプレスリリース
http://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/732.html
金曜ロードSHOW!公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=355945447864767
金曜ロードSHOW! 風立ちぬ公開記念 2013 ジブリの夏!公式サイト
http://kinro-ghibli.jointv.jp/
日本テレビ 字幕・解説放送スケジュール一覧(最下部に解説放送)
http://www.ntv.co.jp/jimaku/

日本テレビの解説放送は、本編音声に加え脚本のト書きを副音声で流すことにより、主に視覚障がいを持つ人にも愉しめる番組を目指すもの。
語りには、声優が務める「アイパートナー」を起用する。

金曜ロードSHOW! 解説放送ラインナップ
7月5日(金) 日本テレビ系 21:00~23:19
◆「耳をすませば」放送  アイパートナー :石丸博也
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20130705/index.html
7月12日(金) 日本テレビ系 21:00~23:29
◆「平成狸合戦ぽんぽこ」放送  アイパートナー :水谷優子
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20130712/index.html
7月19日(金) 日本テレビ系 21:00~22:54
◆「猫の恩返し」放送  アイパートナー:石丸博也
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20130719/index.html
8月2日(金) 日本テレビ系 21:00~23:34
◆「天空の城ラピュタ」放送  アイパートナー:
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20130802/index.html

2013年7月1日月曜日

『スタジオジブリ 大壁画』除幕式 記事メモ

新生イオンシネマ誕生記念・
スタジオジブリ二作品同年公開記念
『スタジオジブリ 大壁画』除幕式

7月1日(月) 12:30~ 埼玉県さいたま市=イオンシネマ浦和美園 (旧ワーナーマイカルシネマ)  ロビー
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2026159/full/
http://eiga.com/news/20130701/7/
http://www.cinematoday.jp/page/N0054275
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130702-OHT1T00064.htm
登壇された方の記録など
http://blog.livedoor.jp/poizm/archives/2013-07-01.html